#35 マルリ工房 「創作人形展示」

date: 2011/10/15

見て楽しんでもらえるフィギュアの作品です。
マルリ工房 「創作人形展示」
このみ園 2階奥座敷にて
11月3日-6日
10:00-17:00

白壁ギャラリーでの展示も今年で3回目となる柴田さん。
現在展示にむけて制作を進めていらっしゃるそうです。
出来上がってきた作品を写真で少しご紹介します↓
maruri2011
付喪神(つくもがみ)。
100年以上残っている器や道具には魂が宿るとされ、
魂が宿ると付喪神と言われていました。
大事に使われたモノは付喪神になって持ち主に恩返しをしに来るけれど、
粗末に扱われていたら怨霊のようになっていたずらをしに来る。
そんな言い伝えと共に江戸の人々に愛されたキャラクターのようなものです。
柴田さんが作品の参考にされたのは、写真右下の伊藤若冲による付喪神の絵です。
(ピエ・ブックス「日本の図像 神獣霊獣」300項目より)
あの若冲も作品にしていることからも、当時の付喪神の人気ぶりが見えてきます。
八女には生活の中で大切に使われてきた古いモノがいろいろあります。
そして、『恩返しに来るもの』→『縁起のいいもの』=『縁起もん』、
と今年の白壁ギャラリーのテーマとも関わってくるようです。
柴田さんならではの展示を見にお立ち寄りください!
※ マルリ工房(現 ムニ・工房)webサイト→ http://www.geocities.jp/marulicoon
※昨年までの展示作品
2010年 田油津媛 (田油津媛とは?
taburatsu-hime
2009年 八女津媛 (制作風景はこちら
yametsu-hime
いとしず

Share on Facebook



コメントを残す