#23 八女手すき和紙「手帖づくり」

date: 2010/10/08

八女では、江戸時代から手すき和紙が作られています。
和紙の原料、コウゾ・ミツマタは、熊本三河から多く仕入れられ、
同じく熊本の山鹿の灯籠は、八女の和紙が材料なのだそうです。
(ちいさい和紙トライアングル。。。)
繊維が太く腰の強いことが特徴で、ふすまや障子の紙として
使われることが多かったとか。
版画家 棟方志功は、この和紙を好んで使ったそうです。
さて、そんな八女手すき和紙を使った手帖づくりのご案内です。
いきなりの完成写真↓
和紙手帖2
中身も手すき和紙、豪華20ページ↓
和紙手帖1
手帖づくりでは、まず、表紙となる紙を好きな色で好きな模様に染めます。
↓いろんな色に。。。
和紙手帖3
そして染めた和紙を台紙に貼り、和綴じ製本の方法でノートに仕立てます。
ノートは葉書サイズなので、
スケジュール帳やアドレス帳にもよいでしょう。
使い込むとほわっと毛羽立ってくる和紙の質感が好きです。
やわらかい一冊をつくってみませんか?
八女手すき和紙「手帖づくり」
と き:11月3日(水・祝)~7日(日)
    10:00-/14:00-(各回1時間)
ところ:八女伝統工芸館
問合せ:0943-22-3131
※参加費は、材料費込み1200円です。

付記)
会場の「八女伝統工芸館」では、
常時、手すき和紙の体験や見学ができます。
わしすき
そのほか、毎月和紙を使ったワークショップが催されています。
今月は、「ふわふわあかりづくり」。詳しくはコチラをご覧ください。
fuwafuwaakari1.jpg
(和紙の布団で寝てみたい)スコシ うめの

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