マップ作成中と「八女福島の燈籠人形」

date: 2009/09/15

高橋です。
今日も忙しく、ブログ更新さぼろうかなぁという誘惑に駆られながらも、なんとかパソコンに向かっています。
マップの印刷を木曜日にすると決めたものだから、「白壁ギャラリー」と「町屋まつり」のマップの情報が交錯しながら、データを先程マップ担当ウメノさんに渡し、現在「町屋まつり」モードになっています。ウメノさんお疲れ様です。
その「町屋まつり」、「八女福島の燈籠人形」が上演される9月21日(月)から23日(水)の3日間、八女福島の町並みで開催されます。
この時期は一年で最も福島に人が集まる日。お目当ては燈籠人形です。
「八女福島の燈籠人形」は福島八幡宮で江戸時代から続く人形浄瑠璃で、古くは旧暦の8月15日(満月ですね)に奉納され、各町内毎に様々な演目で上演していたそうです。現在は保存会が上演しています。
上演に際しては多くの人が関わっていて、人形を動かすだけでなく三味線、鼓、唄などもLIVE演奏されます。
凄いのはその人形が動く仕組み。
からくり儀右衛門こと田中久重も関わっていたのでは?と云われるその人形の仕組み、子供の頃は何のことだかさっぱり解らず、面白くも何ともなかったのが、この歳になり、物心つくと(っていうのも変ですね)素晴らしさを感じるようになって来ました。
今、横町町家交流館へ行くと、人形の動く仕組みを体験できます。(私はそれでもよく解らない…)
また、上演中面白いのは、拍手のタイミングなど。
通のお客さんは、人形を動かすのが難しい場面だとか、二人の人形がシンクロして踊るシーンが上手くいったときなどは惜しみない拍手を送ります。
ご覧になる時は注意して見て下さい。
特に千秋楽、最終公演は地元の通が集まっています。
そして、最後に出演者と観客が一緒に三本で〆るのですが(説明の時によく三三七拍子と間違えられ、会場が爆笑の渦に包まれることも)、このシーンは何時もジーンときます。
博多の山笠のような勇壮な祭りではありませんが、福島の町人たちが守ってきた穏やかな祭りへ是非、足をお運び頂き、燈籠人形の公演をご覧下さい。

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“マップ作成中と「八女福島の燈籠人形」” への2件のフィードバック

  1. shiba より:

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    高橋さん
    お疲れさまです。
    燈籠人形の拍手の話し、おもしろいですね~
    こんど見るときの楽しみが増えました[絵文字:v-266]

  2. Takahashi より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    お疲れ様。
    マップ製作の手伝いありがとう。
    輪転機印刷なので、上手くいくかどうか心配ですが、とりあえずひとやま越しそうです。
    燈籠人形お楽しみに。

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